カテゴリー「経済・政治・国際」の4件の投稿

経済って。?

昨年、サブプライムローンを発端とする世界同時不況。今も、その影響は続いています。いや、それだけでなく、新型インフルエンザが世界的に猛威をふるってます。いたずらに騒ぎすぎてるところもありますが。

弱毒性ってことがわかり、今まで以上パニックになることはないでしょうが、落ち着いて冷静な判断、情報収集を心がけていきたいものです。

この経済も同じでしょう。景気、気が動いて、好景気、動かないと不景気。所詮人と人のつながり、貨幣という記号のやりとりでしかないのでしょうが、ないと、困ります。

食べていかなくてはいけません。

お金が動く必要があるのです。今は、信用不安で、お金の動きが止まってる状態でしょうか?

金融期間の貸し渋り。金融って、お金を融通させてこそ、金融っていうんじゃないんでしょうか。

お金が必要なところへ、今、特に必要でない人から融通させる。銀行もその役割。

事業資金がたりない、今、事業をしたいが、お金の融通がきかない。貸さない。

昔は、貸す為の担保、そして、「目利き」がどの金融機関にもいたそうです。人を見る。

この人は貸してもちゃんと返してくれる、そういう人をみるプロ。

サブプライムローンでは、仕組み、金融工学が先走り、担保があるからと、そういう目利きをおろそかにしてしまったが為、目利きのプロが、金融の世界から消えていったとも聞いたことがあります。

低所得者層の住宅購入に道を開きましたが、その仕組みが粗雑だったため、本来貸してはいけない人まで、貸してしまった。その仕組みは、確立していけば、とてもいい制度になった可能性があるともいう人がいます。

こんな状態を招いたのはなぜか?お金至上主義で、人を見なかった。その付けは誰がもつのか、あらゆる、金融商品にサブプライム関連商品が混ぜ込まれ、わからなくなって世界中に出回った。そのつけは世界でもつことになった感じがします。

それが、各地で爆発し、世界同時不況の始まりになったようです。

消費活動は、消費者の「商品投票」って例えた人がいます。

気に入った人に投票するように、自分が気に入った商品を買う。自分が信頼した会社やサービスを買う。

投資もこの会社に投票することと同じ。飛躍してほしい、がんばってほしい会社。

まさしく投票。信用ですね。

信用不安に落ちた金融不安。経済はだからこそ、「信用」でなりたってるのは、そこです。

なにをみて、消費行動をおこすのか。

こういうじだいだからこそ、見えてくると思います。本物。

景気がいいときは、誰も見向きもしなかった会社、サービス、商品のよさ、会社の理念や強さ。

きっとそんな会社や事業は今も支持されてることでしょう。知らないのは自分だけかもしれません。

本物の「会社」やサービス、商品。見極めやすい時期です。人も会社も。

逆に、自分自身もきっと見極められる立場ってことを忘れず、1日を過ごさなければならないなと。肝にめいじているところです。

一番の好きな(信用してる)会社は、私がしてる会社の人と商品、考え方です。

ちょっと、ほめてみました(笑)

結局、それかい?って突っ込まれそうですが、このつながり、仕事を通じて知り合った、お客様とのつながりができたのは、この会社の信用のおかげです。

毎年の財務含めた実績をみてもらうと、こんな時代にすごいんですよ。私が商品、サービスに投票してる、この会社です。

ここまでにしときます。(自画自賛(^-^; )

それでは、ブログをご覧の皆様と出会うまで、しっかりやりますね。

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セミナーの内容~後編~

前編、後編の2つにまとめようと思ったら、中編が入りました。すいません。

最後のまとめ。

・世論のチカラ。以前に比べ、情報は入手しやすくなった。インターネット、メールなどの広がりによって。それだけ、世論のスピードも速い。

エピソード3。ある養鶏場の会社の話。ニュースにもなりましたが、すてた鶏の卵をあるブランド品の卵として売り出した話。食品偽装の話題。卵の黄身がかたくても、「この卵の特徴です。」といっていたらしい。メデイアも連日放送。世間からかなりの批判がありました。この社長、数日間行方不明になりました。あるときメデイアに登場。身はボロボロ。泣きながら、「全部私が悪いのです。社員は一切関係ありません。死のうと思ってさまよってました。本当に申し訳ありません・・・。」となるや否や、放送局には、「身もボロボロで自殺まで考えていたそうやないか、謝ってるし、話題にするなんてなんてひどい放送局や。」ってメールが殺到したそう。結局、局内では、「どうします?」って検討することになり、「やめとか!」ってなりそれ以後ほそうされませんでした。

この世論は世界的傾向。政治でも。日本では格差が広がったといわれてるが、どうか?

1990年代が一番格差が広がっている。今はむしろ縮んでいるのでは。ジニー係数をみると。2000年以降賃金格差が縮小傾向で全体的にその傾向が。一番は、1990年~1994年にかけて景気対策をせず、政治改革を優先したこと。メデイアも政治も。中選挙区から小選挙区での議論していた時期。目先のことしか考えていなかったこと。小選挙区、世論できまる。風向きしだいで。1990年から、1994年にかけて景気対策をしていればいまの状況は変わったかもしれない。辛坊さんの著書でもその当時から警鐘していた。

世論が10年先をみすえることが必要。正しい情報と正しい判断。メデイアも。人間のハザードを乗り越えて。

・どんな時代も生き残る組織、人、物。常識の見えない壁を乗り越えた組織が生き残る。

エピソード4、旭山動物園。以前は少子化で子供もいかない小さなテーマパーク。いまでは氷点下20度でもお客でいっぱい。人間が檻の動物を見るのではなく、動物が人間を見学にくる(笑)。動物の生態系をみせるシステム。「発想の転換」

エピソード5、あるめん棒の製造会社。めん棒のイメージは白。従来のイメージ。黒にかえてみた、耳垢がよくみえる。よく取れるわけでなく、耳垢が目立つだけのこと。常識の壁をのりこえて成功。

仕事でもプライベートでも、馬上、机上、厠上だったかな。

自分は不眠症だが、いいアイデアがひとより考えられると発想。なんとなくしてこなかったことを振り返る。一日しなかったこと、1週間なんとなくしてこなかったことを思う。それが常識にとらわれていたことかもしれない。

まちがった常識にとらわれず。今年はチャンスの年。かも。昨年元旦、名だたる経済学者が株価予想。ことごとくはずれた。

悲観論になることなく、そのチャンスをみつける年としてください。・・・・。とのことでした。

以上でまとまりなく、かいてみました。

なにかのときに思い出してみようと思います。

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セミナーの内容~中編~

面白い話、満載でした。

・情報のやり取り、伝える戦略。竹中さんが大臣だったころ。経済諮問会議がありました。そのメンバーで民間の経済学者など9名っていってたかな。その中に財務大臣のSじいがいました。会議はいつも金曜日にしてました。ところが、話がまとまりだすと、Sじいが「ちょっと~」とストップがかかる。「きっと。月曜から官僚にレクチャーされてきてるんだな。」って予想。じゃ~月曜日にしてみると、違う問題が。話がまとまらない。なぜか。土日、Sじいは、大阪にかえる、そこで中小企業の社長からいろいろ話をきいて帰っているんじゃないかと踏んだそうです。結局、会議を影響が少ない水曜日にしたらまとまった。

上手くまとめる戦略です。人を説得しようとする戦略です。思い込み、自分勝手に解釈する性質をできるだけ少なくして、伝えまた聞く体制にもっていくために。

ちなみにSじいは、辛坊さん大好きな政治家だそうです。なにかというと「正直」。

詳しいエピソードはかけないな~。すいません。

自分の都合のいいように聞く性質、聞きたくない話は耳を傾けないのが、人間ですから。

ここまでの戦略も必要なのかな。

・メデイアの情報選択。メデイアも情報を選択しているが、新聞は思想的なところが大きい。自民党Wさんが造反、「劇団ひとり」から「劇団ふたり」になりましたってニュース覚えてますか。主婦層が詳しいそうです。なぜか。金曜日に3時に記者会見を生でしました。そのときは各社ワイドショーで取り扱い、夕方のニュースで再度扱ってくれるから。

男性は逆に知らない人が多い。なぜか。翌日の新聞で取り上げているとこもあればないところもある。取り上げてもほんの小さい記事だったそう。それは、Wさんを支援している後ろの面々。右派、左派。ここまで。具体名かけませんが。新聞もその思想性でコントロールしてる部分も。

新聞も。受け取る側私たちがしっかりしないと。

・政治の裏側の一こま。A政権のころ、新潟中越沖地震がありました。この政権対応がはやかった。すぐ政府対策室をつくり、首相が現場にいった。人は見た目が9割って本がありますが、まさしくあざやか、完璧にメデイアに報道された。後ろにチームA(イニシャル)があり、危機管理の服装からコーデイネイト。震災の現場にスーツでいくと反感をかう。

世論のクレーム。きちんと防災服をきていきました。色も。みどりだと軍隊をイメージさせるのでNG。グレーの色でいきました。欧米では、軍隊が守ってくれるイメージでみどりだそうです。そして、被災者と会うときは、決して被災者より頭を低く、上から見ない。握手するときは、左手はひじにあてる。年齢でひじの位置を変える。セクハラに写らないように。メデイアに写るイメージをかなり意識してます。

このときでも、対応が早かったのに、新聞によっては取り上げないところも。具体名わかりますが、書かないでおきます。思想性です。なにを取り上げるかでメデイアの見せたい情報がわかります。信じさせたいことを伝えているのではないかと思うこともあるそうです。

政治もメデイアも世論の反応が一番怖いのです。

詳しいことは、面白いのでお会いして話しますね。

・企業の危機管理。食品のニュースが昨年より多くなりました。あるシュウマイ会社が材料の不適切な表示で謝罪会見しました。材料の表示の順番が誤表示らしく、すぐ社長は謝罪しました。早い危機管理。世論もそこまで謝ることでもと思わせています。2ヶ月半の営業停止。人のうわさも75日(笑)。営業再開後、爆発的な売り上げ。伊勢のA福も、すぐ謝罪してます。Sい恋人も。まさにピンチをチャンスにかえました。

逆に、つぶれた会社も。何が違うか。

S場K兆。ここは、大阪でも金持ちが行くイメージらしいですね。一般人はあまりいかない。一番最初は賞味期限改ざんのことから。最初は、世間も、「なんか金持ちが変な食わされてるらしいで。よくやった!」(笑)って感じで、それほど大きくはなかったようです。

それが変わったのが、最初に会見ででた若い取締役の一言。

「大変申し訳ありませんでした。こちらでは一切指示しておりません。知りませでした。全部パートがしたことです。・・・」

これで世論が反転しました。内部告発も相次ぎました。

最後は、おかみさんと長男の会見で、とうとう終止符をうちいました。おかみさんも謝罪らしいことはなく。

すぐ謝罪していれば良いほうに変わったかもしれないですね。

次回、後編として

世論のチカラとしてこのセミナーの内容のまとめとします。

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セミナーの内容~前編~

21日に(財)生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会のセミナーに招待され行ってきました。会費負担です。やはり、自分のお金で聞きにいくと真剣に聞きます。happy02

講演は、辛坊 治郎さんでした。「政治、経済~情報のウラを読む」ってテーマ。

忘れないよう記載しておきます。まとまりありませんが。

・情報と権力~現代において、権力をもつ人、影響は、15年前から少なくなってきた。権力の影響が少なくなってきたらしい。というのは、誰でも情報を入手しやすい環境にあるから。ただそれを、明日に活かす情報とするかは、別。今は、一部の人が情報を独占する時代ではない。いくらでも、政治、経済の情報は公開しているのです。

・情報の受け止め方。人は、目の前にある情報がなかなか、インプットされにくい。それは、人間に内在する理由と傾向の為。それはなにか?ある永田町の議員がいっていた言葉。「人は、真実を信じるのではなくて、信じたいことを信じるものだ。」。人間は自分勝手にしか話をきかない。

エピソード1.Nテレビの正月の出初式のニュース原稿。イケメンのアナウンサーです。(数年前から原稿が変わってないらしい。ここだけの話。)自分も読んでいたそうです。同じ原稿。だからわかる。「今年も・・・・。省略~。消防車が一斉に放火しました~。」原稿の読み間違い。放水しましたですよね・・・(笑)会場大爆笑sign03

辛坊さん「一斉に放火しちゃいかんだろsign03ああ~、これはクレームが殺到するな。」と管理職のため、テレビ局へむかいました。ところが、クレームが一つもなかった。原因はイケメンアナだからでなくて。みんな、外出が多かったこともありますが、思い込みもあるんだろうとおしゃってました。出初式で確かに放火はないなあ~。っと。

やはり、自分勝手に情報を解釈してるんですね。

.・話すより聞くことが難しい。上記の話の続き。聞くことがいかに難しいか。話すほうは、技術、訓練しだいで上達する、自己完結型。聞くほうは人間に内在してますからねえ。

エピソード2.辛坊さん大学時代、脅迫神経症、潔癖症、対人恐怖症だったらしく、大学時代勉強ばかりして、ほとんど「優」で卒業したそう。公務員試験も合格。あるとき大阪のYテレビの法務部志望で受験。みごと合格。が、社長の方針転換で、「今年から採用組は皆現場を経験してもらう。」「え~、辛坊くんはアナウンス部に。」(え~、人前で話すのが苦手なのに~)と直訴。「大丈夫、採用組で男前は、辛坊くんだし、それにスタジオで話すのはカメラ前だよ。」で「そっか、男前は俺だけか~」って、妙に納得。それから、会社で出社して毎日8時間屋上で発声練習だったとか。それで今に至ってるんですね。やはり訓練か!納得です。

ここまで、自分勝手に話、聞いてないんだろうかsign02自分自身(笑)

後日、セミナー後編をまとめます。( ̄ー ̄)ニヤリ

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